Skip to main content

お餅屋さん

先日、収穫したもち米を精米することができました。
栽培は二作目なのですが、実際食べてみるのは初めてです。
販売するためにやはり自分で食べておかないとおいしいことに説得力が出ません。
ということで、もち米といえばやっぱり餅です。

いつもおコメを買ってくださっている方から餅つき機を送っていただきました。
以前、フィリピンのもち米を使って餅を作ろうとしたのですが、ダメだったみたいです。
フィリピンにあるもち米は長粒種のもち米です。日本にあるもち米とはちょっと違うのかもしれません。

わたしのもち米は長粒のもち米ではなく、中粒なのか短粒なのか短く丸い品種です。友だちから種子を頂きました。
ただ、乾燥、もみすり等が完ぺきではないので割れ米が多いですが…。



この餅つき機はおコメを蒸すところからできます。
おコメを洗って水に漬けてから機械にいれて蒸します。
そして搗(つ)いていきます。

子どものとき年末に祖母の家で親戚が集まって餅を作っていました。
その行事がなんだかフィリピンで復活できそうな予感です。


形は悪いのですが、餅ができました。



フィリピンには緑豆というもやしの原料にもなる小さな豆があります。アズキと同じ属です。
フィリピンでは、稲作が終わった後、乾季に緑豆を植えます。

それを使ってあんこも作ってみました。


もち米と緑豆、自分で生産した農産物を加工までやってみました。
生産していると販売するまで収入がないわけですが販売先を見つけるのにも苦労をします。
加工までしてマーケットを広げていきたいのです。

フィリピンは日本と同じおコメの文化です。
なんだか餅が良いおやつになるような気がします。




今日も大地を耕しています。

↓↓同じ世界、仕事に生きている方々↓↓

にほんブログ村 企業ブログ 農業へにほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

Comments

Popular posts from this blog

Seed of...

Pine tree. Very big. I've never seen there big pine tree seed. You can eat it... Maybe

弁当肥という技術

台風通過中で季節外れの大雨です。 今季の稲ですが、なんだか出穂が少ないように思いました。 肥料なのか水なのか。 肥料は少なく1回多めに散布しました。 総量は同じですが、1回の量は減らしています。 イネがほしいときに少なかったのかもしれません。 ただ、丈は良いのです。 灌水もできる限りしました。 しかしながら、穂の数が少ないのです。 有効分げつが少ないという言い方をします。 なぜなのか。 調べてみると肥料が少ないとのことでした。 その中で ”弁当肥” という言葉がありました。 何という意味なのか。 田植え5日前くらいに追肥をして田植え後の栄養にする肥料だそうです。 それによって田植え後の活着を良くして生長させるようです。 田植えに弁当を持っていくことから弁当肥と言うらしいです。 そう言われるとフィリピンでもそれをしています。 忘れましたが現地でも言葉があるくらいです。 最初、やる理由がわからなかったのです。 田植えしたら早く元気になると言われました。 体内に栄養を保持してるのか疑問でしたし、ちょっとおなかがすいている方が頑張って根を伸ばすだろうと思っていました。 ですので育苗の時には肥料を少ない目にやっていました。 ひょっとしたらそれが理由なのかもしれません。 なかなか思ったようにはいきません。 皆がしている技術には理由があることを改めて思い知らされました。 農業において引く、減らすというのは慎重にしなければならないようです。 … 調べるのは次回、来年の雨季になってしまいます。 準備はできるだけしなければいけないのですが、なかなか結果を見て対処しなければいけないことが多いです。

Verlorenen