やっと重い腰を上げてラズベリーパイなるものに手を出しました。 これからの時代IoTだと。 プログラミングなんてほとんど知らないのでインターネットから先人の方々のお知恵を拝借しました。 参考にしたサイトはこちら。 簡単にRaspberryPi+DHT11で気温と湿度を通知するTweetBotを作る。 と ラズパイを通じてIoTデバイスからtwitterにつぶやいてみる(DHT11+IFTTT編) 両方とも温度と湿度をTwitterに通知するところまでやっています。 私は… 挫折しました。 TwitterのAPI取得がめちゃくちゃ手間だったのです。 ですので、webhooksというものを使いIFTTTに飛ばし、そこからGoogleスプレッドシートに書き込んでいくという形にしました。 まず、ラズベリーパイをインストールし、設定などやっていきました。 家にUSBキーボードがなかったのでVNCでノートパソコンで操作できるようにしました。 簡単にRaspberryPi+DHT11で気温と湿度を通知するTweetBotを作る。 よりDHT11の接続、温度と湿度の取得を行いました。 プログラムがどうなっているかほとんどわかりません。少し英語の力でこうなのかなと思えるくらいです。 超初心者。 なんとか温度、湿度が出るようになりました。 それをどう手元で確認できるようにするのか。 TwitterだとAPIに登録するところでめんどくさくなってつまづきました。 IFTTTはどうか? Google大先生に教えを頂き、直接IFTTTではなくwebhooksというものを間にいれるということを知りました。 そこで、 ラズパイを通じてIoTデバイスからtwitterにつぶやいてみる(DHT11+IFTTT編) ここでつまづきました。 dht11_ifttt.py # -*- coding: utf-8 -* import RPi.GPIO as GPIO import dht11 import time import os import sys sys . path . append ( '/path/to/program/' ) #auth_ifttt.pyのあり...
Ein Brief für dich, wer irgendwo in der Welt wohnt