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Showing posts with the label 食糧

農業は成長産業か

最近、農業が成長産業である。というような話をよく聞きます。 農業は儲かるそうです。 実際はどうなのでしょう。 農業生産事業で儲けているのか流通、販売事業で儲けているのか。 ほとんどの場合、流通、販売事業で儲けていると思います。 私は生産事業を種としていますが、なかなか人に言えるくらい儲かるところまで達していません。 販売を織り交ぜてなんとかやっています。 … 私は、農業よりも漁業が発展分野だと思っています。 農林水産業の中で太古から変わっていないからです。 農業は採集時代から安定を求めて栽培を始めました。 林業も山に植林して栽培しています。 畜産業も狩猟から発展して飼育を行なっています。 漁業はどうなのでしょうか? 一部養殖を行なっていますが、海へ出て魚など獲っています。 狩猟時代と規模、範囲は大きくなっていますが、やっていることは変わっていません。 養殖の技術を発達させることでより安定的に魚介類を生産、販売できると思います。 近大マグロが有名ですね。 … そんなこと言いながら、コメと野菜を生産します。 … 今日も大地を耕しております。 ↓応援よろしくお願いします。↓

生鮮野菜を船便で

船便は、農産物の輸出物流の新たな流れ? | 農業メディア アグリフード 生鮮野菜を船便で輸送する技術ができているそうです。 今までなら、遠くの国との流通は時間がかかるので生鮮野菜の流通はあまりなかったと思います。 フィリピンからはバナナ、マンゴー、野菜ならオクラが日本へ行っていますが、マンゴー、オクラは空輸便だそうです。 フィリピンへはアメリカからレタスが輸入されるようだと以前記事にありました。 その時は、飛行機でレタスを運んで採算が合うのかと疑問でしたが、船便が可能だとするとあり得る話です。 フィリピンは特に雨季、野菜の値段が高騰します。特に高原野菜は非常に高いのです。 … 日本郵船グループは野菜や果物をアジアに船便で運ぶ事業を始める。コンテナ内部を低温・低酸素状態にして鮮度を保ち、輸送費は航空便に比べ10分の1程度に減る。傷みやすい果実や葉物野菜など航空便では採算に合わない青果物も輸出できるようになる。 輸出が可能であるならば逆も然りなのです。 ただ、日本の生産性は素晴らしく良く、現在の為替相場なら日本農業野菜、果物部門は負けないように思います。 輸出で新興国の富裕層をターゲットにできる力はあると思っています。 … 今後、流通技術の発達で世界の中でどんどん適地適作化していきます。 その中で日本農業はどこの位置に立つのか。フィリピン農業はどの部分で戦えるのか。 世界を見て、決めていかなくてはなりません。 … 今日も大地を耕しております。 ↓応援よろしくお願いします。↓

TPP 日本農業一人負けらしい…

アメリカ農務省の試算ではTPPを行なうことで日本の農業一人負けという記事がありました。 日本農業 一人負け 参加国の輸出増 70%背負い込む 米農務省がTPP試算 (2014/11/13)  参加国の輸出増加額の70%に当たる58億ドル分は、輸入という形で日本が背負い込む。日本の輸入額が増える品目は、食肉が半分を占め、米を含めた穀物、その他の加工品、酪農製品などが続く。 主に、畜産、穀物の部門のようです。 この部門は比較的簡単に大規模にできる部門なのです。 狭い日本でどう大規模化していくか。 … 私はこの部分が気になりました。 カリフォルニア州は水が不十分で余力が小さいとしても、アーカンソー州は水が豊富である。ビジネスチャンスが日本で生じれば、同州ではジャポニカ米に切り替えられる。ベトナムでもジャポニカ米はすでに60キロ当たり1200円程度で生産され、「コシヒカリ」を欧州に輸出している。 ベトナムでは日本米が20円/kgで生産できるそうです。フィリピンはTPPに参加していませんが、ASEAN FTAに入っています。 将来、日本米を生産するならばこれと勝負しないといけません。 … 日本でもフィリピンでも世界と勝負をしないといけないのです。 やっぱり適地適作なのでしょうか…。 … 今日も大地を耕しております。 ↓応援よろしくお願いします。↓

フィリピンがアメリカから野菜輸入

先週の新聞より。 なんだか、フィリピンがアメリカから野菜の輸入するという記事です。 Coming soon: Fresh veggies from US 記事によるとセロリやレタス、アブラナ科の野菜だそうです。 アメリカから葉もの野菜がやってくるそうです。 遠路はるばる。 空輸になるだろうと思うのですが、採算合うんですね…。 アメリカという先進国、しかもそんな遠くから生産費、輸送費含んでもフィリピンの市場に出せるという商売がすごい。 それだけフィリピンが野菜にお金を出せるようになったのか、それだけ、フィリピンの生産コストが高いのか・・。 グローバル化は大変なことです。世界と勝負しなければなりません。 ひょっとしたら頑張って生産したらダメなのかもしれません。勝手に生産できるくらい適地適作で勝負しないといけません。 … フィリピンでの適地適作は何なのでしょう。 人…。

食糧自給について思った。

食糧自給するのは、国が存続する上で重要。 食べれないと困る。自分で食べる最低限は安全に確保できるようにしないといけない。 ・・・ ふと思ったのだけれど、この考え方は、他国を信用していない。 あっちの国が食糧に困ったらこっちに分けてくれない。 確かにそう。 食糧が、経済、国の力に利用されている。 確かにそう。 でも、もし、世界中が本当に一つになって全員が助け合って生きていける時代になったら食糧生産しない国(場所、地域)が出てきてもおかしくはない。 ・・・ 江戸時代や戦国時代は、自分の藩の食糧は自分のところで生産していた。 なかったら攻められて終わり。 それが、明治時代になると都会では農業生産が少なくなり農業生産県から持ってくるシステムができた。 食糧自給、地産地消って言ってるけれど、東京で見たら絶対無理。東北や、北海道、九州とかいろいろあるから日本全体で見たら食糧が回ってる。 誰が、九州から事情があって本州に食糧を持ってきてくれない。ということを言うだろうか? でも世界で見たら、そういう意見が多い。 ・・・ 将来、黒船来航みたいな大きい出来事があって世界が一つになると都会の国、農業生産の国、工業の国、とかとか地域で分担して助け合う形ができるかもしれない。 ・・・ それには、民族、考え方、文化が全く違う人たちをまとめないといけない。 それには、信頼、信用、愛、なんだろうと思う。