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お天気にそっぽ向かれた今季作



農業は不確定な要素が他の産業よりもたくさんあり、しかも大きい産業です。

気候、土壌など、自然環境の要素が特に大きく変わります。

ですので、大昔から気候、お天気に関しては神頼み、祈祷、祭りなど特殊な行いがされてきています。



今季の私の作付は完全にお天気の神さまにそっぽを向かれたような印象があります。
日本米の田植えには渇水、収穫時には台風。
現地米にしても収穫後に大雨と台風で乾燥できません。
もち米も収穫直前に台風で倒伏。

天気に関してほとんどが裏目に出てしまいました。
改めてお天気には注意しないといけないと認識しました。



今日も大地を耕しています。

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