Skip to main content

Posts

Showing posts from February, 2016

ヒマワリ

フィリピンってあんまり大きな花がないように思います。
ブーゲンビリアや野草のちいさな花はよく見かけます。
大きい花ってなかなか見ないです。
ここらだとオクラの花が大きい部類ですね。花って食べられるものではないけれどあると豊かな気持ちになります。

遊びでするのが一番楽しいものなのかもしれません。

この種を取って将来、ヒマワリ畑を作りたいと思っています。

ツバメが舞っています。

昨日今日と曇りだったり風が強かったりと変な天気です。今、畑をツバメが舞っています。
虫がそこにいるのでしょうが、低空飛行しています。

日本なら雨が降る合図だと言われています。
きっとフィリピンでも同じでしょう。
湿度が高いと虫が高く飛べないからそれを食べるツバメが低空飛行するようです。

今、ツバメが虫を食べてくれています。

水田に農薬散布する時があります。
やはり散布後にツバメが低空飛行しています。
殺虫剤で虫が死ぬのか、臭いで逃げてツバメに食べられるのか。

あぁ、近くで雨が降っている。

辛いことの中に嬉しさ

ものごとが順調に進んでいるときにはいつも以上に注意深く歩かないといけません。
何回も落とし穴にはまりました。逆にものごとが停滞しているときは少しでもいいから動くように仕込まなければなりません。
大きな石みたいなもので動かす始めは大きな力が必要ですが、一度動くとなかなかすんなりいきます。

ニラがやっと動いてきました。
約2年。
やっとこさです。

まだまだ最下級兵士です

フィリピンの田舎の方、特に稲作地帯ではいまだにおコメを通貨代わりとして
使っています。
労働者への支払い、農業機械委託代金など。ボーナス代わりにおコメを渡す企業
もあるそうです。

まるで江戸時代のようです。

そこで私はなん石の主なのか考えました。



そもそも石とはどれくらいなのか。
日本特有の尺貫法です。

wikipedia - 石 (単位) より

1石は下位単位では10斗にあたり、同じく100升、1,000合に相当する。日本で
は、1食に米1合、1日3合がおおむね成人一人の消費量とさ れているので、1石は
成人1人が1年間に消費する量にほぼ等しいと見なされ、示準として換算されてき
た(1000合/1日3合で333日分)。面 積を表す日本の単位である反は、元は米1石
の収穫が上げられる田の面積として定義されたものであった。

10合=1升
10升=1斗
10斗=1石

1合は
wikipedia - 合 より

精米の状態により異なる。また水分含有量によっても変化する。古米は水分が少
ないので、新米より軽い。
籾1合(約110g)→精製→生玄米0.5合(約78g)+ 籾殻0.5合(約32g)
生玄米1合(約156g)→精製→生白米5/6合(約125g)+ 糠1/6合(約31g)(湿潤時
の場合)
生白米1合(約150g)
炊飯すると、体積・重量とも約2.2倍に増加する。約150gの白米1合を炊飯する
と、約330gになる。 
以上は実測値だが、一方で計量法では米1俵 = 60kgであり、また2俵半(150kg)で
1石 = 1000合 と決められている。割り算して1合 = 150g となる。キロに換算
すれば、1kgの米は、6.6合強である。

1合=白米150g

そこから計算すると
10合=1升=1.5kg
10升=1斗=15kg
10斗=1石=150kg
となります。



私は昨年、2作で約400袋の生籾を収穫しました。
少ないのですが、これを基準に考えます。
日本は1作なのにフィリピンでは2作で考えられます。ラッキーですね。

400袋というのは白米にして約1トン。
約7石という計算になりました。

まだまだ最下級兵士です。
徳川家康は加賀100万石と言われ…

異常が日常になってきています。

日本気象協会発表 土日は春の嵐に警戒(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp:

毎年、異常気象だったらもう異常じゃないんじゃいかと思っています。

こうなるよと言われてそれのリアクションなので特に素晴らしい意見ではないのですが。

数年前から異常気象がよく起こっているようなニュースが続いています。
皆の関心ごとなのかもしれません。

感じることは今までは穏やかな気象変化だったのが、最近、たぶんこれからの傾向として極端な気象変化なのではないかと考えています。

ゲリラ豪雨みたいな事や、突然の真冬日、突然の夏日など起こるような気がします。
まるで山の天気ですね。

農業していると予測できない大きな変化は困ります。
穏やかな変化だとなんとか対応できるのですが。

気温に関していえば、フィリピンは大きな差がないので問題ないのです。
ただ、乾季に雨が降ったり台風が来たり、雨季に干ばつだと困ってしまいます。

どうするか。
お天気の神さまは気まぐれなので柱をいくつか立ててぼちぼちやっていかないといけないです。

ふと夫婦別姓について考えてみた。

日本では夫婦別姓に関して議論がなされているようですね。

私は何の知識もなくきちんとした意見を言える立場ではありませんが、少し思ったこと。

そんなに重要なことなのかどうか。
私は全く気にしないので苗字が変わることのストレスが全く分かりません。
外国の名字になれと言われれば違和感があったのでそういうことなのでしょうか。

フィリピンでは、結婚すると奥さんは旦那さんの名字に基本的になります。
そして、ミドルネームが奥さんの旧姓になります。

そこから考えるに、苗字があるとどの一族かすぐ分かるようになります。

苗字、もしくはミドルネームを聞くと誰が親戚なのか分かりやすくなります。

昔、フィリピンでは今も、家族で助け合って生きていく文化です。
親戚がわかっている方が助け合えるからだと思います。



最近は小さなことから大きなことまでなになに権や何とかの自由、平等とかフランス革命みたいなことになっている気がします。
大事なことだけれど、それが行き過ぎると生きていくのに足かせになるような気がします。

あんまし気にしなく生きていくことが大事だと思う今日この頃。

乾季作収穫

乾季作の収穫をほとんど終えました。
ジャポニカ米とおいしい現地米は販売します。
圃場には生育中の試験栽培区が少し残っています。
品種と時期の試験を行なっています。

現在、使っている現地米の品種は柔らかいおいしい品種です。
この品種は一般市場ではほかの品種と混ぜられて安く販売されています。
それを直接販売という形で100%この品種という風にして販売しています。

それとは別に香りがある品種を試験的に栽培しています。
まだ、食べたことがないのでこれから続けていくか未定ですが、良いようなら現
在の品種とブレンド米という形でよりおいしいおコメを販売できるよう にして
いこうと考えています。

収穫は慣れてきたし、機械刈りということもあるのですが、それでも特別な行事
ごとのようです。

フィリピンでは通常、年2回収穫できますが、やはり野菜と違って2回しか収穫で
きないのです。
素人だった私がなんとかなるまでの期間は日本よりも短いはずです。

今季も勉強するところはたくさんありました。早く次を作付したいのですが、次
期を待たなければなりません。
次期作までちょっと時間があるので準備をしていきます。




今日も大地を耕しています。

↓↓同じ世界、仕事に生きている方々↓↓

今の若い日本人は大変なのですかね。

“武器持たすな、希望持たせろ!” 安保法反対で高校生ら200人デモ – 京都民報Web:

デモをして意見を出すことは良いと思います。
良いことしてるけど突っ込みたい気持ちがいっぱいです。

「高・校・生・なめんな!」
→なめられているのですか?

18歳で選挙に行こうぜ!
→言わなくても行ったほうが良いです。

武器は持たすな希望を持たせろ
→希望って自分で持つものだと思っていました。夢もあきらめずに自分で実現するものだと思っていました。

奨学金うんぬん
→確かに奨学金は良い制度だけれど残念な今の制度です。
奨学金でなくても本当に大学行きたいなら行くことできると思います。
出資者募ったり。



私は大変な苦労はせずに育ってきました。
親のおかげです。

それを今、自分の子どもにしなければなりません。

日本が嫌なら外があります。
大学行きたいならそれのためのいろいろな方法があります。

全部国が悪い、安倍が悪いというのはおかしなことです。

国民全員の要望に答えられる人は誰もいません。
だから国として一番良い方法をとるのがトップです。

それは時代によって優先すべき事項は違いますし、その時代に受け入れられないことが国の進むべき道となるかもしれません。

私は首相と話したことないし、何考えているか分かりませんが、普通の人なら国をどう良く先へ進めていくか毎秒考えているとは思います。


だめだだめだばっかりで、どうしたらできるのかということが大事だと思います。