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Showing posts from July, 2011

AI-chan with charcoal for river clean

we know charcoal makes water clean. Some LGUs in Japan are using charcoal for cleaning river. however, they need to change charcoal sometimes. Because charcoal collect organic matters inthemselves. Charcoal is porous inside. It is the reason to clean water. … aside from that, i learned there is agricultural material made of micro-organism. They call it AI-chan. It is used benefitial microorganism. It is like EM. … If you combine these material to clean river, you can clean river…? It is just idea. … water is the most important for life. If water is durty/pulutaed, it will surely cause of human health. We really must consider our water. there are already lack of water resources in the world.

認識することとはどういうことか。

最近、認識すること。に興味あり。 認識すること。 五感。 直感。 とかとか。 ・・・ ドイツにいたとき、バイオダイナミック農法を知った。 宇宙からの力が来る。らしい。 ルドルフ・シュタイナーという人も知った。 人智学をいうものを知った。 その時は、不思議な世界だった。 ・・・ 人間の知り得る範囲はどこまでなのか? 感覚を広げると今認識できている世界の外側を認識できるのではないだろうか? アンテナを多く持つみたいに。 見えないものを認識する。 霊と話し合えたり。 宇宙の何かと交信できたり。 あほらしいと思うけれど、あり得ないことではないと思うようになってしまった。 ・・・ 現在の科学技術は、科学の上での論理さが第一だと思わせている。ある意味、宗教。 それに外れるとおかしい、信じられない、と思ってしまう。 でも、大昔は、神さまがいて、精霊がいて、シャーマンがいて、言霊があった。 祈りが通じたし、自然への畏敬が災害から守ってくれた。と思う。 その時代の人たちは、神さまたちを認識できたのかもしれない。だから、神さまがいた。 今の時代に言うと、おかしいと思われる。 だから神さまがいないのかもしれない。 ・・・ 脳みそは,勝手に情報を振り分けるらしい。フィルターにかけて。 科学信仰が、いろいろな情報を振り分け無視させている部分がかなりあるかもしれない。 認識を広げること。より多くのものを素直に受け入れることかもしれない。子どものように。 ・・・ そんなこんなで、Demeter、ルドルフ・シュタイナーに回帰している今日この頃。 ・・・ 何事にも意識を広げるということ。 ルドルフ・シュタイナーが言っている。 テック・ナット・ハンが言っている。 意識すること。

台風が去った。

台風Juaningが去った。 あ、Juaningは台風ごとに名前がある。Jなので10個目、今年。 今は、Kabayanが発生してる。 Luzonを通ったけれど、運が良かったのか、benguetでは大きい被害ななかったと思う。雨風がそんなにも強くなかった。 今年は台風の当たり年だと思ったけれど、大きいのはまだ来ていない。通っていない。海上を北上するのが多い。 ・・・ 今年は運が良いのかなと思った。 と、同時に、何かが台風上陸を避けさせているのかもしれないと思った。 祈りと畏れ。 科学的ではないけれど。 2009年は、大変な年だった。台風で。OndoyとPepeng。 その記憶がまだあるから、誰もが来ないでほしいと願っているはず。 それが、天に届くのだと妄想してみた。 そう考えると、日本とか発達した国では台風が来ても大丈夫と思うことが多い。 家にいてると大丈夫率が高いから。特に都会。 地震もだいたい大丈夫。耐震設計抜群なので。 そうすると、自然なんてと思うことが多くなる。 自然への畏れが小さくなったのだと思う。 もしかしたら、それが、日本で大災害が最近よくあたる理由なのかもしれない。 ・・・ と勝手にこじつけました。

父からの贈り物

原発のウソ (扶桑社新書) 小出 裕章 父が送ってくれた。 原子力の専門家が書いた本。 放射線は危険。まだわかっていないことが多い。 わかっていることの一つはDNAを傷つける。 だから、ガンになったり、白血病になったり、いろいろ問題が出てくる。 細胞が再生できない。細胞が傷ついて変異する。とかとか。 ・・・ 普通に考えて、原発はリスクのコストが高すぎる。でも、政府と消費者が企業を助けている。 原発で使われるウランは濃縮ウラン。 原発で作られるエネルギーの2/3は海を温めている。 プルトニウムの放射能が半分になるのは24,000年後。 プルサーマルは、普通の原発で、濃縮ウランとプルトニウムを混ぜて使っている。福島第一原発3号機。 アメリカは100基。ヨーロッパは150基。日本は54基。 原発がなくても電力は大丈夫。 ・・・ 原発の問題は今生きている人間の問題の縮図と思った。 経済優先。そして、それの悪循環。経済のために生きる人。 地球をわがままに使っている。 未来はどうでも良い。子孫に大きい負債だけを渡している。 ・・・ そんなこんなで大切な本を父から頂きました。

死んだ食べ物と生きた食べ物

今、炭素循環農業に興味あり。 窒素を畑に入れない。 化学肥料等の窒素は死んだ窒素であり、そのままでは植物に吸収できないらしい。なので死んだ窒素。 窒素は、微生物を通して吸収されるらしい。生きた窒素。 なかなかおもしろい考え方だと思う。 勉強中。 ・・・ その"死んだ"、"生きた"に思った。 死んだ食べ物と生きた食べ物。 どこだかで記事を読んだことがったから思い出した。 人に言う生きた食べ物は新鮮な食べ物。 死んだ食べ物は化学処理等された加工品。 なかなか良い考え方だと思う。 ・・・ 外食ばかりだと胃腸が疲れる。そんな時に生野菜とか、果物とか自分で作ったものを食べると外食では感じられないおいしさを感じるし、ほっと落ち着く。 それが、"生きた"、"死んだ"の違いかもしれないと思った。 ・・・ そう思って、食べ物を見ていると、外食、特にチェーン店は死んだ食べ物が多い。 冷凍とか缶詰とか化学薬品漬けとかとか。 小さい食堂に行けば、そんなものは少なく、生のものを調理したものを出してくれる。 そう思いながら、家を考えてみると、昔は母がご飯を作るのは当たり前。野菜とか魚とか肉とか。 惣菜はなかったし、缶詰とか加工品はなんだか高いイメージがあった。 でも、最近では、惣菜が安いし、冷凍、加工食品が食卓に上ることが増えたと思う。 そう気にしてみているからかもしれないけれど。 惣菜等、加工品は食べるまでが楽になる。 極端な話、家に台所がなくても生きていける。 そんな世の中に食文化が発達するわけがない。 発達しないだけましで、どんどん退化していってる。 舌はおかしくなるし、保存方法、調理方法が忘れ去られていく。 このままで行くと次の次の世代くらいは"死んだ食べ物"しか食べない世の中になるかもしれない。 冷凍とか、加工品は微生物の心配がないから良いかもしれない。ちゃんと管理されているから。 でも、体の免疫力を無視しているし、衛生管理のための薬品等毒を使う。 お金を払って毒を食べて病院へ行くことになりかねない。 ・・・ 生きる基本は食べ物から。食べ物くらいは安全で安心できるものを。

日本語が通じても意味が通じない

自分の日本語がおかしいのか、日本人に日本語で話しても自分の思ってることと違う理解をしているような返事がよくある。 そんなことを思うと、しょんぼりする。 日本語が使えるときが少ないのにわかってもらえない。 そう考えると、言葉なんかどうでもよくなってくる。 独学英語で相手に通じるのに母国語の日本語で意としてることが通じない。 ・・・ 相手の頭の中で言葉が変わって入ってるのだと思う。 相手の心のフィルターを通してるから。 何とか相手の言いたいことを素直に受け取れるようになりたい。 ・・・ 相手に通じないと言ったことにならない。 言ったのにと言わない。 それに習うと言いたい気持ちも通じないと言ったことにならない。 ・・・ 日本語で話すことが疲れる。 日本人やのに自分の日本語がわかってくれないと思ってしまう。 ・・・ 口は災いの元やな

有効な資材と思っていたけれど

これは、農業の知らない人たちからするとゴミだめらしいです。 ・・・ 返す言葉なし。 ・・・ ずっと農業のことに関心を持って生きてきて、農業を知らない人たちと農業の現場の話をすることはあんましなかったから農業を知らない人たちが農業のことをどう考えているのかあまり知らない。 今回わかった。 堆肥=ゴミ 農業生産物は、どうして工業製品のように均一の品質できないのかわからない。 計算と理論で農業ができ、合わないとおかしいと言う。 そんな単純なものじゃないのに。 気候、環境、生物の多様性が見えないらしい。 ・・・ ”優秀”な人たちは何を考えているか理解できない。

日本食屋さん

のぱちもん。 TOKYO TOKYO 東京東京。 ・・・ 怪しい。 怪しすぎる。 ・・・ フィリピン風味の焼き肉弁当とかが食べられる。 フィリピン風味。 ちょこっと甘い。 フィリピンの人たちは甘いものが好き。 だから性格も甘いのかもしれない。

至福の時

納豆卵かけカレー:)))

Grow professional

Before we don't need high quality.?The important was products, as long as functioning.?But it's developing and more complicated.?We need to make better quality commodity.?To make differences to others to win competition.?So we must concentrate own production.?If farmer, concentrate to produce foods.?It is the most important.?Then we need to consider about business.?Business management is also very important.?So we must be professional to produce high quality commodity based on business.

Why do we earn money?

For Food? For education for our next generation? To make our life better??To buy medicine? To buy pesticide? To pay money for big company??If you keep health, no need to have expenses for medicine. Do you want to buy anything which is cause of disease? Health is from efforts everyday.

Food is expensive in the philippines

Philippines is importing rice. Also mongo beans. Also vegetable even it's smuggle. They can sell higher price here than their country. Chicken and coffee beans is more expensive than international price. There are something reason. Input is expensive because of import material. One is productivity. There are more reasons.

はたらく微生物たち

泡がぶくぶくしてた。 においが強い。ヨーグルトのにおいとつーんとするアルコールのような酢のようなにおい。 腐ったんかなぁ・・・。

ピクチャーエフェクトがおもしろい