Skip to main content

Visit in a farm

Today I visited a farmer.

He is producing Organic Vegetable. Cabbage, Baguio beans and zucchini.

Usually he sell to organic market in manila.

But the store is not so big, so he cannot sell all products.

So his anti asked us to sell his vegetable in project store.

Actually I let my teacher going to his farm.

But my teacher has back pain. he cannot walk a lot.

So only I visited to his farm.


We went up and down hard step.


We passed river.


We walked on mountain.


At last we arrived at his farm.


That houses are where we dropped vehicle.

It's far... Maybe it was not so far, but hard way. I think around 1 km.

He was using Vermicompost for the farm. he used 200kg.

...
He carryed total 200kgs into his farm...

It's very hard work.

And also he carry vegetable up to road can pass car.

...

In Philippines, especially mountain side,

they have to carry fertilizer and harvested products

to farm or to road.

It's the big duty on their farming.

...

He said the vegetable price is not so good.

Sometimes he can pay only transportation...

Even the organic products...

I talked about new association we organized.

The association has a purpose,

what to produce safe vegetable

and to produce high quality products,

based on organic-based.

It means it is based on soil improvement

using organic matters, such as compost,

carbonated rice hull, and any local organic matters.

Of course also mokusaku.

He is interested in the association.

It's very good chance to improve farm and also agri-business.

Comments

Popular posts from this blog

弁当肥という技術

台風通過中で季節外れの大雨です。 今季の稲ですが、なんだか出穂が少ないように思いました。 肥料なのか水なのか。 肥料は少なく1回多めに散布しました。 総量は同じですが、1回の量は減らしています。 イネがほしいときに少なかったのかもしれません。 ただ、丈は良いのです。 灌水もできる限りしました。 しかしながら、穂の数が少ないのです。 有効分げつが少ないという言い方をします。 なぜなのか。 調べてみると肥料が少ないとのことでした。 その中で ”弁当肥” という言葉がありました。 何という意味なのか。 田植え5日前くらいに追肥をして田植え後の栄養にする肥料だそうです。 それによって田植え後の活着を良くして生長させるようです。 田植えに弁当を持っていくことから弁当肥と言うらしいです。 そう言われるとフィリピンでもそれをしています。 忘れましたが現地でも言葉があるくらいです。 最初、やる理由がわからなかったのです。 田植えしたら早く元気になると言われました。 体内に栄養を保持してるのか疑問でしたし、ちょっとおなかがすいている方が頑張って根を伸ばすだろうと思っていました。 ですので育苗の時には肥料を少ない目にやっていました。 ひょっとしたらそれが理由なのかもしれません。 なかなか思ったようにはいきません。 皆がしている技術には理由があることを改めて思い知らされました。 農業において引く、減らすというのは慎重にしなければならないようです。 … 調べるのは次回、来年の雨季になってしまいます。 準備はできるだけしなければいけないのですが、なかなか結果を見て対処しなければいけないことが多いです。

今年の挑戦 (1) トマト

今年の挑戦の一つはトマト生産です。 日本のような施設園芸には到底かないませんが、フィリピンにあるローカルの品種よりもちょっと品質の良いトマトを生産する計画にしています。 フィリピンのトマトの品種はいろいろありますが、一般的なものは皮が厚くて甘くありません。それよりも、まずちょっと良い品種でおいしいトマトを良い収量で作るのが今年の目標です。 今までいろいろな甘い品種のトマトを試してきましたが、ほとんどのものは途中でウイルスにやられてしまいました。大きくて甘いトマトはなかなか難しいのです。 今回の品種は最初、ウイルスにかかったものは少なかったのですが、だんだん増えてきています。一般的に虫や樹液(野菜でも樹液というのかどうか知りませんが)を介して伝播します。 トマトに限らず、初めて栽培したものに関してはそんなに害虫がつきません。それもあって良かったのかもしれません。 2作3作続けていくと熱帯の高温で繁殖しやすい虫はどんどん住処を移動して増えていきます。日本では冬があるので一度、虫の繁殖がリセットされますが、フィリピンではそうはいきません。年がら年中虫は繁殖し放題です。それをどうコントロールしていくか。トマトに限らず、農業全般的に課題です。 … 生産技術はまだまだ低いですが、良くしていきます。

Rice 2013

Thank you so much for tasting our rice. We sold out all harvest 2013. Rice, this season will be available on March. We will have Japonica variety and local variety. Please taste our rice again :)