Skip to main content

もち米の収穫から想う

乾期作のもち米試験栽培無事終えました。いつもの現地米より少し長い栽培期間でした。
毎作のことで収穫の感謝を忘れつつある気がしました。
けれど、大地と生命、天気、すべてのお陰という事実。思い出させてくれました。

大地で耕して人々においしいといってもらえる食べ物を供給する仕事。
...

今食べている豆腐も豚肉も玉ねぎも唐辛子も。醤油もビールも。
すべて、大地から頂いて、美味しく食べられるように加工されて、今私が頂いています。

豆腐と醤油の大豆とビールの原料は海を越えて来ています。ほかはきっとフィリピンで生まれ育っています。

そう考えると世界の中で地球で生きていることを思います。
...
そう想いながら頂く晩ご飯。
本日も有難うございました。

Comments

Popular posts from this blog

Seed of...

Pine tree. Very big. I've never seen there big pine tree seed. You can eat it... Maybe

弁当肥という技術

台風通過中で季節外れの大雨です。 今季の稲ですが、なんだか出穂が少ないように思いました。 肥料なのか水なのか。 肥料は少なく1回多めに散布しました。 総量は同じですが、1回の量は減らしています。 イネがほしいときに少なかったのかもしれません。 ただ、丈は良いのです。 灌水もできる限りしました。 しかしながら、穂の数が少ないのです。 有効分げつが少ないという言い方をします。 なぜなのか。 調べてみると肥料が少ないとのことでした。 その中で ”弁当肥” という言葉がありました。 何という意味なのか。 田植え5日前くらいに追肥をして田植え後の栄養にする肥料だそうです。 それによって田植え後の活着を良くして生長させるようです。 田植えに弁当を持っていくことから弁当肥と言うらしいです。 そう言われるとフィリピンでもそれをしています。 忘れましたが現地でも言葉があるくらいです。 最初、やる理由がわからなかったのです。 田植えしたら早く元気になると言われました。 体内に栄養を保持してるのか疑問でしたし、ちょっとおなかがすいている方が頑張って根を伸ばすだろうと思っていました。 ですので育苗の時には肥料を少ない目にやっていました。 ひょっとしたらそれが理由なのかもしれません。 なかなか思ったようにはいきません。 皆がしている技術には理由があることを改めて思い知らされました。 農業において引く、減らすというのは慎重にしなければならないようです。 … 調べるのは次回、来年の雨季になってしまいます。 準備はできるだけしなければいけないのですが、なかなか結果を見て対処しなければいけないことが多いです。

Verlorenen