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大地は人間で例えると消化器かもしれない

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現在、ダイエットをしています。

あえてしているわけではないのですが、なっています。

言うなれば水呑百姓ダイエット。

体に良いか悪いか分かりませんが、今のところ大丈夫です。

植物の体も動物の体も同じなのです。

薬ばっかり飲んでると体に悪いのです。

有機農業だと言って、ご飯を食べないと痩せていってしまいます。ダイエットと同じです。

ただ、世界は広くてベジタリアンやほとんど食べなくても生きていける人、いろいろな人たちがいます。

そんな人たちを真似して生活していけますか?

特殊な環境下で有機農業をして素晴らしい農業生産物を提供している農家を真似してどこでもできますか?

というような言い訳もしてみたくなります。まだまだ技術不足なので…。

私の圃場はまだサプリ生活しています。

ただ、化学肥料=サプリ、のみを使っているのと有機肥料を合わせるとのでは植物がちょっと違う気がしてきました。有機肥料を入れるとなんだか元気そうなのです。

ひょっとしたら土壌中の微生物なのかもしれません。

土壌微生物には植物に有効な成分を作って植物と共生しているやつらがいます。

人の体と同じだと思いました。

小腸、大腸にはたくさんの微生物がいて体の中で食物を分解しています。それらを私たちは摂取しています。

ベジタリアンや食べない人たちは栄養が偏らないのか。微生物群がなんとかうまくやってくれているという説がありますが、なんだか土の中と同じようなことが起こっているのでしょう。

大きな有機物や肥料を微生物がなんとかうまくやって植物が根から吸収して生きています。それが自然農法や有機農法なのかもしれません。

今日も大地を耕しております。

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