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バナナ危機

現在、私たちが食べているバナナには種子がありません。

どうやって増やしているのでしょう。

バナナの木は脇から子どもバナナの木が生えてきます。

それで、ずっと更新しています。

大規模なところは組織培養かなにかで大量に苗を作っているのだと思います。

親のクローンです。

だから、そのバナナに感染する病気があっという間に感染します。

今、フィリピンではなんちゃら菌(名前を忘れてしまいました)がバナナに感染して問題だと友人から聞きました。

その菌か違った菌かは不明ですが、

Fungus threatens top banana

世界中で大変っぽいです。

病気(フザリウム菌)に強い突然変異体の組織培養や強い野生種の遺伝子を入れる研究がされているそうです。

同じDNAのバナナ体ということが問題だと思うのですが、他の果物や野菜でも似た状況だと思います。

ソメイヨシノも日本中同じ親の樹だそうです。

野菜は大企業が作った大量にF1品種を毎年毎年購入して生産しています。

同じ性格だと管理が楽なのですが、

やっぱり多様性というのが大事なのでした。

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