中国:ウォルマートにまた偽装販売、「キツネ肉」を牛肉として販売
かわいいものだと思ってしまいました。
キツネの肉でも処理すれば臭みが消えるそうですが。
生鮮食料品は偽装しにくいですが、加工品はやればいくらでもできる感があります。
提供する立場の人たちがきちんとしないといけません。騙そうとしてはいけません。
が、食べる人もわからないといけません。
私は、ちょっと良いお寿司屋さんに行っても、ねたが何の魚なのかわかりません。そんな人が、良いもの食べても良いのかどうかというのがあります。騙されても仕方がありません。
ニワトリのヒナかと思って食べたらカエルでした。
世界には何が入っているかわからないおかずがたくさんあります。
味が濃かったら、何が入っていてもわかりません。
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まだ、原料が違うならわかるかもしれません。
農薬とか、遺伝子組み換え、目に見えない部分ではどうしようもないです。
食料の安全と安心はなんなのかと。
法律はあっても抜け道がある。
結局、人次第なのかと。
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日本にもいろいろな問題はありますが、日本は安全な国です。
農薬も使用基準が厳しいし、遺伝子組み換えなど表示義務があります。
加工品に対しても、原料をたくさん書いてくれています。
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この国は何を食べているかわかりません。
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私の生産物は安心して食べてください。 :)
と言えるくらいに生産して買ってもらいたい…。
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