Skip to main content

布教活動‐其の四‐

今日和。

今回は、野菜の範囲を超えました。畜産です。炭・木酢の畜産利用のセミナーです。
農業省の人にコーディネイトしていただいて開催することができました。スタッフの中で畜産の専門家がいないのに。

参加者はコーディレラの州から獣医さん、農政課の人たち、女性の部の人たち、たくさんの人たちがはるばるやってきてくれました。そして、Region1,と4bほかの地域からもやってきてくれました。



プロジェクトの概要、木酢の話、農業への利用、そして、畜産への利用。炭・木酢は日本では、最先端技術で農畜水産で様々な利用法があるという話をしました。そして、日本の大学での畜産利用の論文の紹介をしました。



日本でも、畜産の世界が炭と木酢の効果が速く結果が出やすくわかりやすいようです。
これがきっかけで、フィリピンに炭と木酢が流行るかもしれません。もし、どこか、農業省か企業か関心を持てば。

女性の部の人たちは肌につけたりして保湿などの効果に興味を持っていました。

ある地域では、昔、日本兵が竹酢を作って傷の手当てなどに使って効果があったことが伝わっているそうです。現地の言葉でAmuat。今、誰か作っている人がいるか、わからないけれど。



そして、木酢生産のデモプラントにも行きました。

Comments

Popular posts from this blog

Seed of...

Pine tree. Very big. I've never seen there big pine tree seed. You can eat it... Maybe

弁当肥という技術

台風通過中で季節外れの大雨です。 今季の稲ですが、なんだか出穂が少ないように思いました。 肥料なのか水なのか。 肥料は少なく1回多めに散布しました。 総量は同じですが、1回の量は減らしています。 イネがほしいときに少なかったのかもしれません。 ただ、丈は良いのです。 灌水もできる限りしました。 しかしながら、穂の数が少ないのです。 有効分げつが少ないという言い方をします。 なぜなのか。 調べてみると肥料が少ないとのことでした。 その中で ”弁当肥” という言葉がありました。 何という意味なのか。 田植え5日前くらいに追肥をして田植え後の栄養にする肥料だそうです。 それによって田植え後の活着を良くして生長させるようです。 田植えに弁当を持っていくことから弁当肥と言うらしいです。 そう言われるとフィリピンでもそれをしています。 忘れましたが現地でも言葉があるくらいです。 最初、やる理由がわからなかったのです。 田植えしたら早く元気になると言われました。 体内に栄養を保持してるのか疑問でしたし、ちょっとおなかがすいている方が頑張って根を伸ばすだろうと思っていました。 ですので育苗の時には肥料を少ない目にやっていました。 ひょっとしたらそれが理由なのかもしれません。 なかなか思ったようにはいきません。 皆がしている技術には理由があることを改めて思い知らされました。 農業において引く、減らすというのは慎重にしなければならないようです。 … 調べるのは次回、来年の雨季になってしまいます。 準備はできるだけしなければいけないのですが、なかなか結果を見て対処しなければいけないことが多いです。

Verlorenen