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稲の花はこういう花です。


日中晴れて、ぼちぼちに雨が降って有難いお天気です。

現地米が出穂して花が咲いています。
あと、2-3週間くらいで収穫かな。

稲の花って朝に咲くのですが、昼間、夕方になると閉じてしまいます。
朝の晴れが最高に良いようです。

受粉してすぐ閉じるので他の花粉とは混ざりにくいのです。

逆にトウモロコシは自分のおしべとめしべでは受粉しません。
花粉は風に乗って違う株のめしべと受粉するのです。
ですので周りに遺伝子組み換えトウモロコシがあると自分のところのトウモロコシと受粉してしまう可能性があります。

アメリカではそういったことで勝手に遺伝子組み換えトウモロコシの花粉が飛散してきたにもかかわらず、遺伝子組み換えトウモロコシを許可なしに栽培したとして農家が訴えられました。

GMO種子特許と農家を訴える資格に関し、モンサントを農家に勝たせた最高裁

知的財産権って行き過ぎると恐ろしいですね~。



フィリピンには遺伝子組み換えトウモロコシが普及しています。
遺伝子組み換えナスもあるそうです。
ゴールデンライスという馬鹿な意図で作成された遺伝子組み換えイネもあるそうです。

遺伝子組み換え食物が良いのか悪いのかわかりません。大丈夫な話もやっぱり体に悪いという話も見ます。
わからないので怖いです。
だからできるだけ関わらないように食料生産していきます。

農薬や化学肥料を使っても少なくとも安全で家族、子どもに食べさせてもいいような食料生産をしています。



今日も大地を耕しています。

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