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Investments for people

Chinese and Indian people are working at the U.S.
Of course it is for earning money. The U.S. is the one of high wage country. And same time developed country.

I read an article of Indian person. He said a lot of chinese and indian are coming back to their country, after they worked at the U.S., “with the technologies and information”
He said it is the great investments for their country.
It is really true and good idea.
They earned money and same time learn technologies. Then they invest their country as business.

What is the differences between them and just labor?
A mot of labors are working abroad. Then earning money.

I think that the differences in between them is motivations, or their minds.
I think it is also differences between training and labor.

China and India are developing now. One of the reason and the most important is that investment for people.

The chance you can go abroad is really luck for them.
However, they must not consider only money. They must learn, get technologies, information from their work in abroad. It will be investment for themselves. And also it will be investment for their country.

なんだかの記事で、中国とインドの話があった。
中国やインドはたくさん海外労働者がいてる。
今は、その人たちの一部が国へ帰ってきている。それで,彼らが自国で新しくビジネスを始めているらしい。

その記事には、「海外で働いて、技術などを自国に持って帰ることが投資になっている。」

確かにそうだ。しかも、先進国からお金まで持ってきてくれる。
そうやって、今みたいに成長しているのかと思った。

お金は後からついてくると思った。
仕事をして、自分のものにして、その後、それがお金になって返ってくる。
・・・
話は違って、日本は今大変らしい。しかも、親族、周りの人との関係が疎なので、これから、もっと大変になると思う。数十年前と違って。
でも、これから、景気が悪くなっていくのは当たり前。

そこで、そんな時のために、さっきの話ではないけれど、人に投資することを考えないと行けないと思う。
その一つに、海外研修。先進国の欧米に行くのではなく、東南アジアなど、途上国に。
そういった国々は、
日本よりもお金が必要ではないし、
何に関しても日本ほどには厳しくない。
しかも、家族、周りの人と助け合って生きている。
買っては捨てということではなく、修理してものを大切にする。
そんなところで生活すると、これからの日本に必要な生き方が実践できる。はず。
技術では、日本は世界で上から数えた方が早い。でも、人との関わり合い、助け合い、そういった精神的な部分ではどうだろうか?幸せ度ではどうだろうか?
そういった、今の日本には足りない部分が、途上国にはあると思う。

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