国について。ふと疑問に思った。
国ってなんやろ?
日本は周りが海で陸地は端から端まで日本。はっきりしてる。海はどこからどこまでかわからんけれど。
でも大陸の国は陸続きで国が違う。
そんなとこらへんに住んでる人たちはどこの国に住んでると思ってるのかと思う。
国境はほんまはなくて勝手にルールで作られてると思った。
そしたら、国ってゆうのは人が作った法律とかルールとかの上に乗っかってるもんかと思った。
今は、日本に住んでるから、生まれたから、日本人と言えるけれど、昔の人たち、例えば、江戸時代の人たちは自分が日本人とゆう感覚を持ってたのかなと思った。雰囲気として和泉の国の人とか泉州とか備中とかとか。そう思ってたかもしれない。それか、もっと小さくどこそこの村人と思ってたかもしれない。たぶん。
そうだとするとその人たちにとってほかのところは外国だったかもしれない。言葉はだいたい通じるけれど。関所があったり、藩ごとで法律が違ったり。たぶん。
で、明治くらいに日本人ってゆう感覚が出てきたと思う。ほかの国が来たり、行けたりするようになったから。んで、日本国内なら自由に行き来できるようになっただろうし。
EUは、EU国の中の、ドイツとかスペインとかとか。江戸時代で言ったら藩みたいなんだろうと思う。そのうち、人とか物の流れが多くなったら、きっと国ごとの法律も全体として似たようなものにしないといけないだろうし、藩から県みたいなふうに変わっていくと思う。そしたら、過疎化みたいなんが起こるかもしれない。みんな都会へ行って。東欧の国の人たちは西へ行くかもしれない。
アジアでも同じことになるのかなと思った。今は、EUみたいなのはないけれど。ASEANくらい。すぐに韓国にも中国にもどこにでも行ける。そしたら、中国が高度成長して昔の日本の東京みたいな存在になったらいろんな国の人たちが中国に出稼ぎに行ってしまうかもしれない。
そしたら周りの国は過疎化してしまう。
そんな時、日本はどう生きていったらいいか。今、地域活性化っていろいろやってるけれど、日本全体でそんなふうに世界から人を呼べるような、そんで住みやすい場所になってないと廃れていくと思う。
そうしたときに、日本にはいったい何があるのだろうかと疑問に思う。日本の伝統文化は今廃れてるし。技術も引継ぎがちゃんとできてないように見える。
どうしよう。
ほぼ妄想。
で、疑問に思う。 自分は なにじん か?
ワレワレハ チキュウジンダ。
国ってなんやろ?
日本は周りが海で陸地は端から端まで日本。はっきりしてる。海はどこからどこまでかわからんけれど。
でも大陸の国は陸続きで国が違う。
そんなとこらへんに住んでる人たちはどこの国に住んでると思ってるのかと思う。
国境はほんまはなくて勝手にルールで作られてると思った。
そしたら、国ってゆうのは人が作った法律とかルールとかの上に乗っかってるもんかと思った。
今は、日本に住んでるから、生まれたから、日本人と言えるけれど、昔の人たち、例えば、江戸時代の人たちは自分が日本人とゆう感覚を持ってたのかなと思った。雰囲気として和泉の国の人とか泉州とか備中とかとか。そう思ってたかもしれない。それか、もっと小さくどこそこの村人と思ってたかもしれない。たぶん。
そうだとするとその人たちにとってほかのところは外国だったかもしれない。言葉はだいたい通じるけれど。関所があったり、藩ごとで法律が違ったり。たぶん。
で、明治くらいに日本人ってゆう感覚が出てきたと思う。ほかの国が来たり、行けたりするようになったから。んで、日本国内なら自由に行き来できるようになっただろうし。
EUは、EU国の中の、ドイツとかスペインとかとか。江戸時代で言ったら藩みたいなんだろうと思う。そのうち、人とか物の流れが多くなったら、きっと国ごとの法律も全体として似たようなものにしないといけないだろうし、藩から県みたいなふうに変わっていくと思う。そしたら、過疎化みたいなんが起こるかもしれない。みんな都会へ行って。東欧の国の人たちは西へ行くかもしれない。
アジアでも同じことになるのかなと思った。今は、EUみたいなのはないけれど。ASEANくらい。すぐに韓国にも中国にもどこにでも行ける。そしたら、中国が高度成長して昔の日本の東京みたいな存在になったらいろんな国の人たちが中国に出稼ぎに行ってしまうかもしれない。
そしたら周りの国は過疎化してしまう。
そんな時、日本はどう生きていったらいいか。今、地域活性化っていろいろやってるけれど、日本全体でそんなふうに世界から人を呼べるような、そんで住みやすい場所になってないと廃れていくと思う。
そうしたときに、日本にはいったい何があるのだろうかと疑問に思う。日本の伝統文化は今廃れてるし。技術も引継ぎがちゃんとできてないように見える。
どうしよう。
ほぼ妄想。
で、疑問に思う。 自分は なにじん か?
ワレワレハ チキュウジンダ。
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