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Drying rice

突然、乾期になったのか雲がない快晴なのです。 モミを乾燥しています。 一番骨の折れる仕事。 手間がかかり、労働力もかかります。 おまけにお金にならない仕事なのです。 これも全ておいしいご飯を食べるため。 … がんばるぜぃ。 あと1日。

Threshing

イネ収穫後、まとめて一晩おきました。 本日、脱穀しました。 収穫したイネを脱穀機に食べさせてわらとモミを別々にします。 モミを袋に入れていきます。 この時、一袋約60kg。重たいですねぇ。 この後、モミを乾燥させて精米します。 モミの乾燥は、通常道路上でします。 道路上というとあんまり良いイメージではないのですが、天日干しです。 なんだかプレミアが付きそうですね。ものは言いようでした。 乾燥機もありますが、そこにかかるコストが高いのです。一般的に行なわれている道路上での乾燥に比べて約2倍くらいかかります。 ただ、今の時期は雨のリスクがあるので使う人もいます。 乾期は誰も使いません。雨の心配がないので。 一年に一回の稼働なのです。日本と同じですね。 明日からお天気と相談して乾燥作業を行ないます。

Harvesting now

お日柄も良く。 稲刈り真っ最中。 きっと今日中には終わると思います。 … フィリピンではもちろん手刈りなので、圃場がぬかるんでいてても大丈夫です。 先週末に台風が2回接近したのでぬかるんでいるどころか一部湛水しています。 この地域ではイネの真ん中らへんから刈り取ります。 みんな、かがむと腰が痛くなるから腰に無理のないように真ん中らへんから刈ると言います。 地面が濡れている時は残った株の上に置いていき、後でまとめて山にします。 それを次の日に脱穀して袋に入れてディーラーに売ります。 もしくは自分で乾燥させます。 … 今日まではなんとかたどり着けました。あともう少し。無事に終わりますように。 遠足は家に着くまで遠足です。稲作は販売が終わるまで稲作です。

harvest

typhoon passed. we will harvest tomorrow :)) 台風が過ぎ去りました。本日曇天。 明日は稲刈りだぁ。

日本とフィリピン寿命を比べてみた

いつも日本とフィリピンとなりますが…。 国の平均寿命順リスト 日本の平均寿命は83歳 フィリピンは69歳 14歳違うわけであります。 平均寿命はただの統計上の数字なので今の人たちがその年になるまで生きられる可能性が高いというわけではありませんが。 食生活も医療も全然違う国なのです。 … 平均寿命の他に健康寿命というものがあります。 健康寿命 "平均寿命から介護や病気で寝たきりの期間(自立した生活ができない期間)を引いたものが健康寿命になる。" 日本では約10歳平均寿命から下がります。10年間は入院、寝たきりをするようです。 フィリピンの場合、富裕層はまだ未確認ですが、普通層はぎりぎりまで病院に行かないのです。お年寄りは、病気で病院に行けば亡くなる可能性は非常に高いのです。そこから、勝手に健康寿命を推定すると平均寿命マイナス1歳くらいです。 健康寿命という点で見ると 日本は、83-10=73歳 フィリピンは、69-1=68歳 その差は5歳に縮まりました。 … 赤ちゃん、子どもの死亡率の比較です。 新生児・乳児死亡率、国別順位 - WHO世界保健統計2013年版 新生児は、生後約1ヶ月未満の赤ん坊。死亡率は 日本は1000人中1人 フィリピンは1000人中12人 乳児は、生後約1年未満の赤ん坊。死亡率は 日本は1000人中2人 フィリピンは1000人中20人 その後の子どもの死亡率は統計が見当たらないので比較はできませんが、フィリピンの方が多いはずです。 そうすると、日本とフィリピンの平均寿命の差がさらに縮まることが推察できます。 … 健康で長生きするために日本は食生活改善、運動することを推進したり、いろいろなことをしていますが、それを行なっていないフィリピンとの差はわずかなのです。 … きっと、日本は運動不足なのでしょう。 きっと、食生活は大きく問題ないのでしょう。 きっと、一番大きな要因はストレスなのでしょう。 … 何のために生きているのか考えさせられます。

イネはやはりアジアのものです

先日の台風で一部洪水になっています。 水田も洪水です。 見にくいですが、イネの半分以上が水につかっています。 穂は水面より上なので、なんとか収穫できそうです。 すでに倒れて水につかってしまっている圃場もありました。 ここは今週末収穫予定なので実もできているから早いうちに収穫して乾燥させると思います。 … 日本では品種改良が進んで背が低い品種になりました。洪水よりも台風の風が問題だからです。 フィリピンでは背の高い品種ばかりです。 台風が当たって風で倒れることもありますが、やはり背の高い品種なのです。 その一つの理由にこういった洪水時の対策になっているのかもしれません。あえてではありませんが、もともとのイネの特性を生かしています。 風で倒れても収穫できますが…。 … もっとひどいところはイネ全てが水の中、というところもあります。そんな場合はどうなるのでしょうか。数日ならイネも頑張ると思いますが、長期間になるとやっぱり窒息死するみたいです。 … これが小麦だったりトウモロコシだったらすぐにダメになります。 やっぱりアジアはおコメの地域なのです。

台風に耐えました

写真がちょっとダメですが…。 雑草もダメですが…。 台風15号(ルイスさん)がだいぶ北の方を通ってくれたおかげで、無事イネが立っています。 圃場に来る途中、他のイネは倒れているところがあり、どうしようかと不安でなりませんでした。 我がイネは無事立っていました。 やはり、一つの解として疎植が良いのかもしれません。 苗の量も少なくて済むし。 … あと1週間、お天道様、よろしくお願いします。