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いろいろな仕事がありますが、

やっぱり、汗水垂らす仕事というのが国を築くのではないかと思ってしまいました。

今は、昔と違っていろいろな仕事があります。

なんだか、コンサルタントみたいな仕事が最近多いような気がします。なんちゃらコンサルタントという肩書きをよくインターネット上で見ます。

賢い人たちが増えたので良いことだと思います。

良い仕事は世界にとって良いのですが、机の上、理論上で話する仕事がメジャーになっている気がします。

ただ、生産する仕事が一番大事だと思います。大昔から国が発展してきたのは建築物も含めて生産する人たちがたくさんいてしっかり働いて築き上げてきました。

海外労働者の受け入れのニュースを聞きました。建築業がよく話されています。

日本の農家でも海外実習生を受け入れた方が日本人若者より良いと言います。海外実習生の方がコストが高いのにです。

そんなことで良いのか、日本人。私たち若者世代。

しっかり汗水垂らして仕事してがんばりましょうよ。

と思いながら、イナワラ運んだり有機資材を撒いたり支柱立てたりして自己納得しています。

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