Baguioから7時間弱。イロコススールの町。
スペインの町並みが残っています。
陶器を作っている工場。
昔は、陶器の瓶に水を入れて飲んでいたそうな。冷たくなるらしい。陶器を作る回るやつ(名前しらない)は、人力。試しにさせてもらったけれど難しすぎた・・・。お茶碗作る人たち器用すぎる。町には馬車もあり。石の道路。ロンガニサ(ソーセージ)が名物。
カリカリになって脂が抜けるまで焼いている模様。特産、エンパナダ。(を作ってるところ)
生地にキャベツとか肉を入れて油で揚げる。夜の町はきれいでした。
ここに住んでる人たちは、毎日この空間に住んでいる。いとをかし。
フィリピンらしからぬ、昔建築物を守っているところに驚いた。
やっぱり、建築物を守るのにはお金がかかるらしい。どこもいっしょで。町政府とUNESCOから補修費が出てるらしい。遊びに行くと簡単だけれど、住んでる人は大変かもしれない。昔を残すのは。大切なものだけれど。
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