auf der Erde

Heavy …

ちょっとそこまでの距離ではなかったですが･･･。 Baguioから7時間弱。イロコススールの町。 スペインの町並みが残っています。 陶器を作っている工場。 昔は、陶器の瓶に水を入れて飲んでいたそうな。冷たくなるらしい。 陶器を作る回るやつ(名前しらない)は、人力。試しにさせてもらったけれど難しすぎた･･･。お茶碗作る人たち器用すぎる。 町には馬車もあり。 石の道路。 ロンガニサ(ソーセージ)が名物。 カリカリになって脂が抜けるまで焼いている模様。 特産、エンパナダ。(を作ってるところ) 生地にキャベツとか肉を入れて油で揚げる。 夜の町はきれいでした。 ここに住んでる人たちは、毎日この空間に住んでいる。いとをかし。 フィリピンらしからぬ、昔建築物を守っているところに驚いた。 やっぱり、建築物を守るのにはお金がかかるらしい。どこもいっしょで。町政府とUNESCOから補修費が出てるらしい。遊びに行くと簡単だけれど、住んでる人は大変かもしれない。昔を残すのは。大切なものだけれど。

空はもっと大きい。めっちゃ広い。 空と雲と星と見てるとよく感じる今日この頃。

今、新しくTrading Postを建設するプロジェクトが進んでいる。 場所にもいろいろ解決しないといけない問題がいろいろあるらしい。 雨期の時にこのエリアは水没する。 だから、土を盛らないといけないけれど、その土が無いか、足らないらしい。 地盤が緩いのか土地が沈んでいるらしい。うちも床のひび割れが長くなってる気がする・・・。危険・・・。 ・・・ でもそんなこと言ったって、ほかに平らで便利な土地がどこにあろうか・・・。山奥・・・。 ・・・ そんなこんなで、いつ建設が始まるのやら。

この空の青がきれかった。 初Bakun。山奥でした。 雲が大きかった。人間の住むところは狭くて小さい。 でも、人が作った棚田・・・、棚畑 :) 光がきれかった。